狂気と名義人

僕とパートナーの会社は今休戦中です。

ですが僕は止まるわけには行かないので、

進み続けます。


僕がやってるデザインの仕事は、

幸いなことに仕事をいただけてます。


前の会社への恩も忘れずにいたいので、

営業はしていないのですが、

知り合いから仕事をいただけてるのです。


なんとまぁ幸せなことでしょう。


相方が居ない今、ネックなのは

契約書やインボイスの発行が遅れているということです。


そんな中、この前出会った女性が

僕の名義人になってもいいと言ってくれました。


いろいろなトラブルの話もよく聞くので、

まだ考えている最中なのですが、

もしかしたらもう一つ小さい会社をつくるかもしれません。



僕のことをよく知っている人からしたら

正直、

仕事ができるわけじゃねーのになにいってんのこいつ。

と思うと思います。


いまはただ、好きなことをやりたい

と漠然とする思いはどうしても強いみたいで

その気持にちゃんと真っ直ぐになれるように、

仕事をしているだけです。



ようは、突き詰めていくと

僕は僕のことしか考えてないのかもしれません。


でももっと突き詰めていくと


そうしないと、

僕は多分誰のためにもならない日常をしてしまうので、

このまま、自分が笑顔になれるために

仕事をしていきたいと思います。



ものを作るというのは、


とてもとても面白く。

ちゃんと辛く、しっかり楽しいことです。


仕事ができないやつが、

自分で会社をもって

「やりたい仕事」をやることがどういうことなのか

体現できればと思ってます。


思うのは、

やっぱり大事なのは

「狂気」だと思います。



どんな仕事をしている人でも

すごいのですが、

更に凄いのは

面白いものを作ってる人です。



その面白いものは、

どこかしら何かしら

狂気が絡んでいることです。


その作者の狂気、

その時代の背景の狂気、

その場所の狂気。



そういうのがないものは、

やはりおもしろくないのです。


おもしろいものをつくって

それをお金にするということは

ものすごく大変のようですが、


実際は大変じゃなく、

みんな自分の何かしらの檻を抜け出せず、

更にそれを伝えられず生きているのだと、

僕を含めて思います。


おもしろい狂気、

どこか狂ってるもの

をあとの人生でやりとげたいです。


いまやってるものにも


狂気を忍ばせながら。


名義人のことを冷静に考えてみます。


しんご



わたしはわたす

今までずっと 自分のことだったけど、 これからは ちゃんと誰かにわたす。 ちゃんともらったものも、 もらってないものも。 わたしは誰かにわたす。

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