正解はない。でも絶対に不正解はある。
今日は仕事もなんだか忙しくて、朝からドタバタでした。
昼過ぎに、クライミングの教室のお誘いがあったので、
そのお母様方たちとのミーティングに行きました。
毎日、送り迎えのバスをさらに迎えに行っているそうで、
僕もその場所に行って、子どもたちを迎えて、お母さまがたとお話をしました。
なんだかお母様方の日常を少しだけ体感して、
僕はそういう人生を与えてあげられなかったなと
また自分のことに置き換えてしまいました。
以前、間違えてばかりだった、正解を選べなかった、できなかった
という話を会社の上司とした時、
答えなんてないじゃん。
と言われました。
僕はその時無駄に反論をしたのですが、
今思えばそのとおりだなとも思ってます。
でも、
更に考えていくと、ちょっと違うことになりました。
離婚して一人になって、
あーすればよかったなとか
あんなことを言わなければよかったなとか
なんであんなことをしてしまったんだろうとか
ものすごく考えました。
後悔はサイゴンに降るスコールのように
僕の心の中の国民の移動手段を奪いました。
それは僕の中で絶対に不正解で、
正しくはなかったんです。
じゃあどうしたらよかったのかは、
今となればわかった気がするものの
その時はそれが正しいと思ってたわけで
疑わなかったのです。
たとえば、今タイムマシーンが目の前に現れて、
喧嘩のきっかけになったり、元妻を悲しませる軽い行動をしたときに戻れるなら
僕は間違いなく戻ります。
顔がのび太の雰囲気があるだけで、
実際はドラえもんもタイムマシーンも目の前に現れません。
だから今思うことと言えば。
もう二度とだめな自分のだめなことをしないこと、しかないのです。
僕は、幼く、見栄っ張りで、卑怯で、エロくて、くだらない人間です。
まだまだそんな自分を脱皮できずに蝶々にもなれず、地面を這いつくばって生きています。
這いつくばって生きていくしかないのです。
大好きな二人にこれ以上嫌気をさされないように。
歯を食いしばって、笑顔で登っていくしかないのです。
良く行くカフェのこの絵がどうしても元奥さんと子供に見えますが、
そんなことでもう凹まないし、うだうだ言わないのです。
ってこんなことを書いて何を言ってるのか。
いいのです。
これは決意表明です。
弱くて汚い人間の、何度だってやる決意表明です。
どうしても、正解を探し続けます。
そんなのないって言われても、不正解にならないように気をつけながら。
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