ビュレット
僕はさっきまで知らなかったのですが、
ビュレットという言葉を知っていますでしょうか。
『ビュレット (英: bullet) は、日本語における約物のひとつで、「•」あるいは「◦」と書き表される。語源は英語でも箇条書きの一項目を示す印である bullet(原意は「弾丸」、ただし英語本来の発音は「ブレット」)である。』
(Weblio 辞書 引用)
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_%28%E8%A8%98%E5%8F%B7%29
なんちゃってでもデザインをしているくせに、
なんで知らなかったのか情けないのですが、
僕はIT業界に全く違う畑から来た村人だったので
IT業界の人がよく使うカタカナの言葉に何度も頭を抱えました。
そもそも言葉を覚える力が少ないので、
今も調べながら生きています。
たぶんこの調べながら会話するのと、一旦家に帰って持ち帰って考えて
やっと自分の答えみたいなものを出すというのは
一生続くんだろうと思います。
いや、点でいいじゃん、点で、
いや、斜めの文字でいいじゃん、イタリックじゃなくて、
と思うことがたくさんあります。
僕がなんにも知らないのが悪いのですが、
本当にいろいろな言葉と使い方があってついていけません。
点 という言葉が好きになったのは
中村一義のおかげでした。
僕が一生聞き続けるであろうアルバム10枚
と言われたら絶対に中村一義のアルバムを入れるんだと思います。
それくらい彼に影響されて、彼のおかげで世界は広がりました。
その音楽の中で彼が良く言う『点』が
とても深くて、鋭くて、切ないのです。
最近はまた『太陽』というアルバムを聴き直していますが、
これも名作過ぎて、最後の『いつも二人で』までいくと
すごく温かい気持ちになります。
その後超名盤の『ERA』に続くのですが、
その爆発の前の充電のようなアルバムです。
点、個、などの漢字がすごくわかりにくくてわかりやすくて、
音も
彼のアルバムは歴史に残ると思います。
人は点、時間も点、時代も点、世界も点。
みんな個々の集合体でできていて、
犬や猫のように世界でたった一つの存在。
世界はビュレットでできている。
そんな当たり前だけど忘れがちのことを、
何度も思い出して何度もはっとさせられます。
この一日もビュレットだから、
もっとちゃんとしよう、なんかわかんないけど
ちゃんと。
しんご
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